研修教育

TRAINING

入社後に活躍できるのだろうか?といった心配を払しょくできるような組織づくりにこだわりがあります。技術的な知識・スキルだけでなく先輩や同期との関係性も大切にできるような研修や、実力に応じた評価を行う人事制度などがあります。

01

新入社員同士のつながりを大事にしています。

決して一人にはせず現場へと正式に配属されるまでの間に、同期の絆を深めていってもらえるようなこだわりを持っています。

研修室の画像

全体で半年間の研修を行います。

  • ①入社式後1カ月程度、京都にある親会社のワタキューホールディングス株式会社へと向かい、ビジネスマナーなど社会人としての自覚を学んでもらいます。
  • ②古久根建設本社ビルで1カ月程度、現場監督としての業務内容を座学で学びます。
  • ③施工中の建築現場を2人1組で3か所巡り、1つの現場につき1ヶ月半ずつ監督としての業務を行って、合計で4カ月半の研修を行います。

02

内定者プログラムと称し、半日かけて本社でグループワーク等に取り組んでもらいます。

社会人として成長するきっかけをつかんでもらうとともに、

同期となる仲間との関係性をいち早く作ってもらうための機会として、終了後は一緒に食事をしています。

内定者の画像

03

毎年7月に、社員の勤務成績に基づき5段階の昇給評語(S・A・B・C・D)
により行います。

内定者の画像

04

4ヶ月半程度、実際に建築・土木現場に監督として参加し、どういった業務を行うのかを先輩社員と一緒に研修します。

また、建築の若手社員を中心に月に一回の座学研修や2年次3年次研修を本社で行います。

内定者の画像

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